借金返済までの長い道のり

私が初めて借金をしたのは、大学3年生のときでした。その頃あまり景気がよくなく、就職活動が長引いてしまい、1年生から続けていたアルバイトのシフトにもあまり入ることもできないし、親からの仕送りもあまりなかったので生活費の足しとして学生ローンを借りました。学生ローンということもあり、あまり金利も高くなかったと記憶していますが、大きい額が借りられるのに返済するのは小さい額で良いということからつい使いすぎてました。内定が決まったあとはアルバイトにも復帰できたので、借金はすぐに返済したのですがどこかでお金に困ったらローンやキャッシングをすれば何とかなると思ったのはこのことがきっかけだったように思います。その次に私がお金を借りたのは、社会人2年目のことでした。当時私は社会人2年目は住民税の支払いが始まるので1年目より手取の給与が少なくなってしまうことに気づかずに車のローンを組んでしまいました。ローンの支払額は月に3万円でしたが、たちまち給与だけでは生活が難しくなり、人生2回目の消費者金融の無人ATMを使ってお金を借りました。学生のときよりも借りられる額が大きくなり、学生時代と同様についついお金を借りすぎてしまって後輩におごる、ストレス解消に飲み歩くなどをしました。そのうち給料が入ったらすぐに返済をする、生活費が足りなくなったらカードローンを使うというあまり良くない生活になりました。このままではいけない、と思ったのはあるクレジットカードの審査に落ちたことが原因です。それからは、車のローンはディーラーの方に相談して月々の返済を減らしてもらい、カードローンはこれ以上は借りないと心がけるようにしました。お金は借りて使うよりも返済することの方が難しいと思いました。何とか5年くらいでカードローンの返済は終わりましたが、たまにまたローンを借りて生活を乗り切りたいなという誘惑にかられることもあります。しかし返済までの長い道のりを考えると、やはり計画的にお金は借りたいと思います。

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