借金を身近な人にする時、金利は払う?相場とは?

借金を身近な人にする時金利は払う?

借金、つまりお金の貸し借りは業者から借りるだけではなく個人間でも行われる物です。その目的はとしては生活費が足りない、運転免許など資格取得のために必要などさまざまなことが考えられることでしょう。ですが通常、業者から借金をする際には金利が発生するものとなっています。そのため個人間の借金でも金利を請求するべきではないか、支払うべきではないかと考えることもあるのですが、実際のところ借用書を作ることはあっても金利まで請求するケースはそこまで多くありません。そもそも業者が金利を請求するというのは「事業として融資をしているから」というところがあります。業者からすれば利益が出ないのであれば貸す必要はないのですから、そうした利益分を確保するために請求しているのです。法律で請求するべきだと定められているわけでもありませんから、自由であるとは言え個人間での借金でこうしたことを請求するケースはそこまで多くないでしょう。

個人間の借金で金利を払う際の相場とは

さて、とはいっても借りる理由が事業目的の場合などはリスクが大きく、また利益を得るための借入なのですからお礼として金利を支払うということは十分あり得ますし、支払いを求められることもあり得ます。ではその際の相場としてはどれくらいになるのかというと、これは本当に人それぞれです。一年以上など長く借りたのであればお礼として1割程度の利息を含めて返すということもありますし、また事業資金として借りて事業に成功したのであれば、その借り入れた金額の数倍以上の返済が行われるケースもあります。ただ法律的なことを話すのであれば、上限は年109.5%として定められています。これは出資法というお金の貸し借り、融資に際して適用される法律ですが、これを超えると刑事罰の対象になります。月利にしておよそ9.1%ですが、これを超えた貸し付けは禁止されているのです。実際にそこまで高利を請求するケースはあまりないのですが、最低限でも上限はしっかり押さえておきましょう。

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